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熱帯魚情報 アーカイブ

2007年08月30日

カクレクマノミ

当社のロゴマークにもなっているカクレクマノミについて紹介したいと思います。
ディズニー映画ファインディングニモの主人公ニモ、でご存知の方も多いかと思います。
全てのヒレに丸みがありカラフルで可愛らしい姿をしているので、泳いでいる姿にすごく愛嬌があります。
丈夫で人工餌も食べるので、飼育が容易です。初めて飼う海水魚として大変おススメな魚です。


2007年09月06日

カクレクマノミ その2

今回はカクレクマノミの主な特徴を2つ紹介したいと思います。
1つはイソギンチャクとの共生です。
魚にはイソギンチャクとの相性があり、カクレクマノミはハタゴイソギンチャク・センジュイソギンチャク・タマイタダキイソギンチャクを好むと言われています。
なぜイソギンチャクと共生するのか?


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2007年09月13日

ナンヨウハギ

ニモの相棒ドリーについて紹介したいと思います。
映画の中ではドリーですが、本来の名前はナンヨウハギと言います。
一番の特徴は体色です。
コバルトブルーの身体に黄色いしっぽで、いかにも南国の魚といった感じがします。
小さなムナビレをパタパタさせて泳ぐ姿はすごく可愛らしいです。
人工エサを食べ、協調性もあり比較的飼育しやすい魚です。
ただ白点病になりやすく、それを乗り越えた生体だけ長く飼う事ができます。
成長が早く最大25cm位になるので、小型水槽では飼育困難です。

2007年09月26日

残念

お客様の水槽をメンテナンス時、いつものようにカクレクマノミに手をつつかれていました。
わざとではありませんが、たまたまカクレクマノミがつつこうとした時に手を抜きました。
突然手がなくなっても突進を止めることができなかったカクレクマノミは、なんと!
ライブロック(ものすごく簡単に言うと岩)に頭だけすっぽりはまってしまいました。
見たことがないくらい早い動きで尻尾を振って、抜けようともがいていました。
その光景のおかしさにびっくりして少し見ていましたが、ふと写真を撮る!とデジカメを出すと充電切れ、携帯は車の中、かなりがっくりしました。
自力では抜けないようなので神の手(私の右手)で救出、何事もなかったように私の手をつつき出しある意味安心。
 帰る時には貴重な光景を見れた喜びもありましたが、それ以上に写真を取れなかった事が残念でなりませんでした。

2007年10月27日

魚の睡眠

魚は寝るのでしょうか?
魚はまぶたがないので、目を見開いたまま寝ています。
ほとんどの魚は、岩陰や海草等に隠れて目立たないようにして寝ています。
珍しいところで、マグロは泳いだまま寝ています。
酸素消費量が多いので、泳ぎながら酸素を取り込んでおり、停まると窒息してしまうと言われています。

当社のレンタルは個人の方にも対応しています、是非自宅で魚の寝ている姿を見て下さい。

2007年11月02日

不眠症

米スタンフォード大医学部の研究チームが、魚にも不眠症になる種類がいることを明らかにした。
というプチニュースがありました。
 ゼブラ・ダニオ(ゼブラフィッシュ)の一部に人間の不眠症に似た状態をもたらす突然変異遺伝子を持つ種類がいることが発見されました。
 この遺伝子を持つゼブラ・ダニオは、食欲や睡眠などに関連する神経伝達物質ヒポクレチンの受容体が欠如しており、睡眠時間がほかの仲間に比べて30%少ないという。
 突然変異遺伝子って怖いですね、人間の突然変異って…。
 人間の神経系統の研究をするための実験用生体として使われていたので今回の発見がありました、マウスより安く調達・維持できるので今後も研究用として利用されていく魚のようです。
 

2007年11月11日

スカンクシュリンプ

赤白のラインが美しく丈夫なエビです。
大型の魚に飛びついて寄生虫を食べるクリーナーシュリンプとしても知られています。
乾燥エサも食べます。
水面近くで魚に乾燥エサを取られてしまう事に我慢できず、なんと魚にまじって水面まで取りに来るものもいます。

2007年11月17日

魚に満腹感?

慣れてくると、魚は水槽に近づくだけで餌をもらえると思って寄ってきます。
さっき餌をあげたばかりでも、何も食べてないかのように寄ってきます。
なのでどうしてもたくさん餌をあげたくなってしまいますが、魚には満腹中枢がありません。
本能で餌を欲しているようです、胃袋が満タンになると吐き出します。
魚が痩せてくるほど少なくするのはよくないですが、思った以上に餌は少なめで大丈夫です。
当社では一日分ずつの餌を用意しておきますので、量は気にせず一日一回その餌を与えて頂くシステムとなっています。時々質問されますが、エサ代は頂いておりません。

2008年01月24日

ルリスズメダイ

鮮やかなブルーのちっちゃな海水魚。いかにも海の魚といった感じです。体色からコバルトとも呼ばれています。
綺麗で丈夫、価格が手ごろということもあってどこのショップに行っても見かけられます。
ただ結構気が荒いので、小さな水槽では少ししか入れることが出来ません。
一見似てませんが、カクレクマノミ(ニモ)も同じスズメダイの仲間です。

2008年02月03日

魚のサイズ

魚の大きさについては測り方が3通りあります。
①全長
②体長
③尾又長

①頭の先端から尾びれの先までの長さで、一般的な会話の中ではこの長さをイメージしていると
  思います。
②上あごから尾びれの付け根までの長さで、標準体長とも言われています。
  下あごがどんなに長くても上あごから測ります。
  下あごや尾びれが極端に長い生体のサイズを把握するのに必要と思われる測り方です。 
③頭の先端から尾びれが内側に切れ込んだところまでの長さ。あまり一般的でなさそうです。

色々な形の生体がいるので、測り方も色々でないとサイズを把握することが難しいですね。

2008年02月16日

バイカラー・ドッティーバック

小型で美しいのでけっこう人気の魚です。
丈夫で乾燥エサも食べるので飼育しやすいのですが、同種同士では激しくけんかするのでペアになっていない限り複数飼いはしない方が無難という魚です。
以前プロモーションビデオの撮影で使ったところ、ニモとこれが可愛い!と歌手の方が言ってました。
ちなみに、演技?を済ませて帰ってきたその子は水槽のフタの隙間から飛び出し床の上でひからびてしまい、天国へ行ってしまいました。注意していたつもりでしたが、申し訳ないことをしてしまいました。
特に海水魚は飛び出し事故があるので注意が必要ですね。

2008年08月11日

ワイルド


城ヶ島にて撮影。
綺麗な青のルリスズメダイが大量にいました。
同じ神奈川県内の海で見られるなんてびっくり、ですがいつの日かニモも泳いでいるかも…。
とはいえ網とバケツを持っていたので、少し捕まえることが出来ました。
水合わせもうまくいき、2日目にして乾燥餌を食べるようになりました。
という事は…お客様水槽へデビューの日は近いかも。

2009年03月06日

ウミウシ

ヤフーのトップページにウミウシの記事が出ていました。
記事によるとウミウシが近ごろちょっとしたブームだとか…。
ダイバーの間ではそうかもしれませんが、アクアリウムの世界では関係なさそうです。

カラフルな容姿は水槽内でアクセントになり喜んでいただけそうですが、残念ながら長期飼育は非常に難しく、購入しても餓死させてしまうことになってしまいます。

もし飼育が容易だったらアクアリウムの世界でもメジャーな存在になっていた生き物ですね。

2009年08月04日

クラゲに注意!

先日三浦半島方面の磯へ行ってきました。
到着してすぐに写真の奇妙な生き物を捕獲、ウミウシっぽいけど最初に見た時は体を左右にくねらせて泳いでいたし形もけっこう変ってる。うちに持ち帰ろうかと思いましたが、帰るときには弱っていたので海に返しました。
調べてみたところウミウシの仲間、メリベウミウシでした。
確かにウミウシっぽいけど他のとはあまりにも違うなぁといった感じです。
童心に帰ることができて楽しい一日でした、が、帰ってから現在もつらい思いをすることになりました。
今年は異常気象ですでに海はクラゲだらけでしたが、なめていたので刺されまくって帰ってきました。
そしてそこがものすごくかゆくなりました。かゆくてしょうがないです。
これから海へ行かれる方、クラゲには気をつけましょう!


2009年09月29日

アイゴ


先日写真のアイゴという魚が釣れました。
周りの方にとげに毒があるから絶対に触るな、と警告して頂きました。
聞いていなければおそらく針を外す時に触っていました、みなさんも気を付けてください。
西日本ではポピュラーな魚のようですが、異常気象により生息域が北上してきたようです。
針にかかった時は横に走りながらけっこう強く引くので、釣るのにはすごく面白い魚です。


マリンアクアリストの方はお気づきかもしれませんが、ヒフキアイゴに特徴がよく似ていますね。
当社のレンタル水槽内でも活躍中です。


2009年10月20日

バイカラー・ドッティーバック

見た目にインパクトがある魚ですね。
綺麗ですがけっこう気が荒いので混泳相手との関係が心配になります。
食性は人工エサを食べてくれるので飼育自体は容易です。
西野カナさんにデビューシングルのPV撮影でお世話になり、その時にニモとこの魚がかわいいと話して下さいました。先ほどテレビに出ていたのでふと思い出しました。
もちろんメンテナンスのお客様水槽に入れることも大丈夫です。

2009年11月21日

いるはずのないものがいました

もう二か月位前になりますが写真の魚、プラティとグッピーを採取してきました。
場所は当社事務所の新横浜から車で30分位、同じ神奈川県内の友人宅のすぐそば。
もちろんこの魚は熱帯魚で、日本には野生でいてはいけないはずですが…、今問題となっている観賞魚の放流です。
採取した二種類は繁殖能力が高く、その周辺ではとんでもない数となっていました。
この魚達がいつ頃からいたのかはわかりませんが、この冬を越せた場合は恐ろしいことになりそうです。
採取した熱帯魚は病気もなくとても元気ですので、水槽のレンタル・メンテナンスさせて頂いているお客様の所へデビューの日も近いです。

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